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マラセブシャンプーの最安値比較・特徴・口コミ|わんチョイス!

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マラセブシャンプーマラセチア皮膚炎のために

ミコナゾール硝酸塩がマラセチアなどの真菌(カビ)に効き、クロルヘキシジンが細菌に効きます。十分に湿らせた犬の全身に擦り込み泡立て、10分間放置した後によくすすいであげましょう。

マラセブシャンプーの価格を比較

マラセブシャンプー
【商品名称】
マラセブ

【成分・分量】
成分・含量 100mL 中

ミコナゾール硝酸塩 2.0g
クロルヘキシジングルコン酸塩液 (20% 溶液 ) 10mL
(クロルヘキシジングルコン酸塩として 2.0g)

色調・剤形 無色~薄茶色澄明の粘稠な液体

【効能・効果】
犬:マラセチア皮膚炎

【用法・用量】
犬の被毛を温湯又は水で十分に湿らせ、本剤を全身に擦り込むように泡立てる。
10 分間放置した後、薬液を残さないように全身を温湯又は水で十分に濯ぎ洗う。
投与回数は 1 日 1 回、3 日以上間隔をあけて週 2 回投与する。
1 回当たりの基準使用量は体表面積に対して 50mL/m2 とする。
体重と体表面積の関係から、体重別の投与量は下表のとおりとし、該当する範囲内で被毛長等を考慮して十分な泡立ちが得られ、流れ落ちない投与量を選択する。

■使用上の注意

 【一般的注意】
(1) 本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。本剤は、界面活性剤が含まれているが、汚れを落とすことのみ目的としたシャンプー等の洗浄剤とは異なるため、適応疾患以外には絶対に使用しないこと。
(2) 本剤は定められた用法・用量を厳守すること。
(3) 本剤は犬用なので、他の動物種には使用しないこと。
(4) 2 週間使用しても症状の改善が見られない場合には獣医師に相談すること。
(5) 継続使用する場合は 4 週間を限度とすること。

 【使用者に対する注意】
(1) 誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。
(2) 事故防止のため、使用時には保護メガネ、マスク、ゴム手袋等を着用すること。眼に入った場合には直ちに流水を使用して十分洗浄し、症状が残る場合には医師の診察を受けること。
(3) 使用後は、石けん等で手をよく洗うこと。
(4) 妊婦又は妊娠している可能性のある女性は使用しないこと。
(5) 授乳中の女性は使用しないことが望ましいが、やむを得ず使用する場合には授乳を避けること。
(6) 本剤に含まれるミコナゾール硝酸塩を含有する人用医薬品には、皮膚の過敏症の副作用が記載されているため、取り扱いには十分注意すること。
(7) 本剤に含まれるクロルヘキシジングルコン酸塩を含有する人用医薬品には、皮膚の過敏症の副作用が記載されているため、取り扱いには十分注意すること。
(8) 本剤は高濃度の抗真菌薬 ( ミコナゾール ) 及び消毒薬 ( クロルヘキシジン ) が含まれており、また、薬剤を擦り込んだ後の放置時間が 10 分と長いため、犬の身震いなどによる本剤の飛散には十分注意して取り扱うこと。
(9) ワルファリンを服用中の者は、本剤に含まれるミコナゾール硝酸塩との相互作用によりワルファリンの作用が増強する場合があるので、皮膚等に付着しないよう注意すること。
(10) 獣医師が小分けする場合は、使用者に対して使用方法を説明すること。とくに、人に対する副作用や注意事項をわかりやすく説明し、薬の取り扱い及び管理についても、指導すること。

〔人に対する副作用〕
人用医薬品では、これまでに下記のような副作用が報告されている。
・ミコナゾール硝酸塩
発赤・紅斑、発疹、そう痒感、接触性皮膚炎、びらん、刺激感、小水疱、浮腫
・クロルヘキシジングルコン酸塩
紅斑、皮膚肥厚、皮膚潰瘍、皮膚剥離、皮膚亀裂、接触性皮膚炎、角膜障害、アナフィラキシーショック、アナフィラキシー様反応、眼部化学的損傷

 【犬に対する注意】

1. 制限事項
(1) 本剤はクロルヘキシジン製剤又はミコナゾール製剤に対して過敏症の既往歴のある犬には使用しないこと。
(2) 安全性が確立されていないため、4 週間、計 8 回を越えて使用しないこと。
(3) 1.5kg 未満の犬には使用しないこと。
(4) 本剤は生後 3 ヶ月齢未満の犬には使用しないこと。
(5) 無毛種(ヘアレスドッグ)に本剤を使用する場合は、予め20 倍程度に水又はお湯で希釈し、泡立ててから使用すること。
2. 副作用
(1) ショック症状があらわれることがあるので観察を十分に行い、犬がよろめいたり、気持ち悪そうにしていたり、苦しがっていたり、呼吸困難が認められた場合には、直ちに使用を中止し、獣医師の診察を受け、適切な処置を行なうこと。
(2) 本剤の使用により発疹、発赤、じんま疹、紅斑、痒み、接触性皮膚炎、びらん、刺激感、小水疱などの症状が認められた場合には、速やかに使用を中止し、獣医師の診察を受けること。
3. 適用上の注意
(1) 本剤は外用以外に使用しないこと。
(2) 粘膜面及び耳、眼には使用しないこと。
(3) 眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合には直ちに流水を使用して十分洗浄すること。眼に異変が認められた場合は獣医師の診察を受けること。
(4) 犬が泡を舐めたり、吸い込んだりすると胃腸や呼吸器官に炎症を起こす場合があるので、本剤使用中は犬から目を離さないこと。
(5) 本剤に含まれるミコナゾール硝酸塩は、中枢神経系に及ぼす影響として、バルビツレート代謝に関与するチトクロムP450 分子種を阻害するため、バルビツレート誘発睡眠時間の延長を示すことが知られている。
  そのため、犬が泡を舐めたり、吸い込んだりしないように厳重に注意すること。
(6) 妊娠中又は授乳中の犬には使用しないこと。
(7) 症状が改善しない場合には使用を中止すること。
(8) 本剤は、マラセチア属菌以外の真菌又はスタフィロコッカス属菌以外の細菌、外部寄生虫、内分泌及びアレルギー等が主因と判断される皮膚炎に対する有効性は確認されていない。

 【取り扱い上の注意】

(1) 使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。
(2) 本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。

 【保管上の注意】

(1) 小児の手の届かないところに保管すること。
(2) 本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。
(3) 誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れかえて保管しないこと。
(4) 獣医師が小分けをするときは、食品用の容器等、誤用のおそれのあるものを使用しないこと。容器には取扱説明書を添付するか、必要事項が記載された容器を使用し、供与時に適切な使用方法を説明すること。
  獣医師が処方で指定した期間内に使用すること。
 
 【その他の注意】
(1) 本剤の臨床試験は、皮膚炎に罹患し、マラセチアを顕微鏡観察した犬において実施された。
(2) マラセチア皮膚炎は、皮膚分泌機能異常の起きた皮膚で、好脂性のマラセチアが増殖することによって、炎症やそう痒が発生し、
  さらに、マラセチアとの共生関係が示唆されているスタフィロコッカスの相乗的な増加も皮膚炎の悪化に関与していると考えられている。
  そのため本剤は、マラセチアには抗真菌薬のミコナゾール、スタフィロコッカス属菌には消毒薬のクロルヘキシジンを配合している。
(3) 健康な犬での安全性試験では、尿素窒素、総コレステロール、ナトリウム、WBC において試験前後で微かに有意な上昇が認められた。

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